レースを盛る
サイズを変えるのもお直しですが、盛るのもお直しです。
お手持ちのブラウスやスカートにレースを盛ってみてはいかがでしょうか。
サイズはちょうどいいけどいまいち物足りない。
あなた好みに盛ってみましょう。
逆に、元々付いているレースを外しちゃうというのももちろんありです。
サイズを変えるのもお直しですが、盛るのもお直しです。
お手持ちのブラウスやスカートにレースを盛ってみてはいかがでしょうか。
サイズはちょうどいいけどいまいち物足りない。
あなた好みに盛ってみましょう。
逆に、元々付いているレースを外しちゃうというのももちろんありです。
たまたまTwitterで見かけて購入してみました。
最新号Vol. 12は2017年1月15日発行。
写真が豊富で楽しくおしゃれな紙面です。
モデルは皆さんFTM.
私自身はFTMではないですけれど、十人十色様々な生活をしているFTMのインタビューは、勇気づけられます。
一般の書店で取り扱いはなく、LGBT関連のイベント等で販売しているとのこと。
一部取り扱い店舗もあり、サイトからも購入できます。
http://www.laph-ftm.com/index.html
(※FTM: エフ・ティー・エム。Female to Maleの略。女性の身体で生まれ、性自認が男性の人)
3月8日は国際女性デー。
(International Women’s Day)
ミモザの日ともいわれています。
イタリアではこの日、「女性の日」とされて、
男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、
会社の同僚などへミモザを贈ります。
女性たちは家事や育児から解放され、
夜遅くまで女友達との食事や
おしゃべりを楽しむ日となっているそうです。
わたしは恥ずかしながら、
ミモザの日を知りませんでした。
今年からミモザを贈ります。
アン・コトンは女性スタッフばかり。
やさしい職場環境を考えていきたいです。
花輪
経済同友会が実施した「ダイバーシティと働き方に関するアンケート」の結果発表ありました。
ダイバーシティ
(女性の登用・活用、外国籍人財の採用・登用・活用、中途採用者の採用・登用・活用)
に関することが多い中、
今回初めて、LGBTに対応する施策というアンケート項目がありました。
<アンケート結果>
■LGBTに対応する施策を実施している企業は39.7%。
■従業員規模別では、5,000 人以上の企業で、
LGBT に対応する施策を実施している企業が75.0%と、特に多い。
■ 実施している企業では、「相談窓口の設置」、
「社内研修・勉強会の実施」「差別禁止規定の明文化」等が
特に効果を発揮した施策として挙げられている。
何らかの取り組みを行っている企業が着実に増えており、
やれる企業だけがやればよいという考え方から、
取り組むべきだという方にきているように思います。
花輪
海外通販などを利用すれば、比較的大きめなサイズのドレスも手に入るかと思います。
ウエストや盛ったバストにちょうどいい。
でも、そうしたら丈が長過ぎる。裾まわりがゴージャス過ぎて裾さばきが大変。
なんてこともありますよね。
ヒールに合わせてちょうどいい丈にしてみましょう。
丈を詰める、ただそれだけでも自分の服になりますよね。