チュールでポンポン作ってみました。
かわいいくないですか?!♡
リボンやレースを組み合わせてたりして、
ヘッドドレスにしてもいいですよね。
ハロウィンやクリスマスに
自分だけのオリジナルヘッドアクセサリーはいかがでしょう?
10月28日(土)14:00~17:00「服から始まる”わたし”」で一緒に作りましょう。
作りながらいろいろお話ししましょう♪
詳しくは、こちら
参加ご希望の方は事前にご連絡いただけるとうれしいです。
皆さまのご参加お待ちしています♪
連絡先
メール: madamm@encoton.co.jp
TEL: 03-3951-4105
ジャケットをリメイクしてみました。
元はこちら
リメイクしたものがこちら
ノーカラーのシャネル風ジャケットになりました。
外したタブからブレードを作り、衿ぐり・前端と袖口に乗せました。
ブレードを共布で作ったことで、馴染みも良く、高級感もでます。
また、タブを再利用しているので、エコにもなります。
元のカジュアルなジャケットから、エレガントな雰囲気になりました。
ジャケットの雰囲気を変えてみたい方におすすめです。
次回「服から始まる“わたし”」9月23日(土・祝)では、みんなで猫耳カチューシャを作りましょう!
ハロウィンに使えるかも。
作りながらお話ししましょう。
どんなのがいいかしら?
絶賛試作中です。
当日作るのはこの写真とはちょっと違うかもしれません~。
iFixitというサイトがあります。
https://jp.ifixit.com/
無料のリペアマニュアルで、誰でも修理の仕方を書き込めて、書いてある修理の仕方を試してみることができるそうです。
電子機器の修理が主ですが、洋服のお直しの例もあります。
言われてみれば、ふだん自分は、買ったらそのまま使う。多少気に入らない部分があっても我慢する。壊れたら捨てる。ということに慣れてしまっているかもしれません。
しかしそれって、ほんとうに自分の物と言えるでしょうか?
たんに修理する、カスタマイズするということだけでなく、気に入らない部分があったら直せばいい、直せるという気持ちでいるということは、物に主体的に関わっているということかと思います。自分の物ということになるのかもしれません。
洋服を直すという選択肢が、より自由を与えてくるように感じられます。
スカートの丈を短くしたい。
どういう風に裾を上げてくれるんだろう?
MADAM Mでは、とくにご指定がなければできるだけ元の仕立てと同じように仕上げます。
こちらは通称ロックルイス。
ロックミシンを掛けた後に縫い代を折って、すくい縫いミシン(通称ルイス)を掛けています。
表にはほとんど縫い目が出ません。
わかりやすくするためにロックミシンを緑色の糸で、すくい縫いミシンを赤い糸で掛けました。
こちらが表
こちらが裏