かわいいブラウスが着たい
衿がフリフリかわいいブラウスを買いました。
でも、肩がきつくて着られない!しかも首もきつくてボタンが留まらない!
肩がきつい場合、袖ぐりは変わらなくても背幅が出れば着られるようになります。
後ろ中心で別布を継ぎ足して背幅を出しましたので、前からの見た目は全く変わりません。台衿も継ぎ足したので首のボタンも留まりますよ。
目立たない布で継ぎ足してもいいけれど、あえて柄布でデザインにしてみました。
衿がフリフリかわいいブラウスを買いました。
でも、肩がきつくて着られない!しかも首もきつくてボタンが留まらない!
肩がきつい場合、袖ぐりは変わらなくても背幅が出れば着られるようになります。
後ろ中心で別布を継ぎ足して背幅を出しましたので、前からの見た目は全く変わりません。台衿も継ぎ足したので首のボタンも留まりますよ。
目立たない布で継ぎ足してもいいけれど、あえて柄布でデザインにしてみました。
https://www.facebook.com/gaymardigras/videos/1293254047380316/
Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras のFacebookページに投稿されている動画です。
家族の前でゲイパートナーとの関係をカミングアウトするのかと思いきや…!?
「トマトソースが好きなんだ」
戸惑った父がいったんバスルーム消えて、戻って来て息子を殴るかと思ったらハグ。
そして、「些細な違いが大きな問題になるべきではない」とのメッセージ。
セクシュアリティをソースの好き嫌いになぞらえた表現が面白おかしく、そして素直に考えさせられます。
セクシュアリティとはその人を形作る様々のものの中の一つであって、それが何であるかということだけで、今までの関係がすべてひっくり返ってなかったことになるなんておかしなことですよね。
最後のおばあちゃんがまたいい味です。
朝日新聞の記事を紹介します。
日本女子大学(東京都文京区)が、トランスジェンダーの学生を受け入れるかどうかの検討を新年度から始める。体の性別を入学の前提にしてきた女子大だが、さまざまな性のあり方への認識が広がる中、生物学的に男性に生まれた人にも門戸を開く可能性が出てきた。
小学生の保護者からの問い合わせがきっかけで、付属の幼稚園、小・中・高校、大学の学部代表らで「LGBTに関する検討プロジェクトチーム」を設け、議論した。「多様な学生を受け入れるべきだ」という積極論の一方、「学生や生徒、保護者、教員の理解が浸透しているとはいえない」などの慎重論もあり、同年10月末、現段階では受け入れは難しいと結論づけた。
だが同時に、まず大学で受け入れをめぐる検討を先行させることも決め、11月に保護者に伝えた。新年度に学内に会議を設け、すでにいる性的少数者の支援も含め、受け入れの可否を検討する。
10人の内、9人が受け入れる気持ちを持っていても、
そうでない1人もことを考えなければいけない。
このような議論は、二歩進んで三歩下がることあり、
結論が出るには時間が掛かるかもしれない。
花輪
サイズを変えるのもお直しですが、盛るのもお直しです。
お手持ちのブラウスやスカートにレースを盛ってみてはいかがでしょうか。
サイズはちょうどいいけどいまいち物足りない。
あなた好みに盛ってみましょう。
逆に、元々付いているレースを外しちゃうというのももちろんありです。
たまたまTwitterで見かけて購入してみました。
最新号Vol. 12は2017年1月15日発行。
写真が豊富で楽しくおしゃれな紙面です。
モデルは皆さんFTM.
私自身はFTMではないですけれど、十人十色様々な生活をしているFTMのインタビューは、勇気づけられます。
一般の書店で取り扱いはなく、LGBT関連のイベント等で販売しているとのこと。
一部取り扱い店舗もあり、サイトからも購入できます。
http://www.laph-ftm.com/index.html
(※FTM: エフ・ティー・エム。Female to Maleの略。女性の身体で生まれ、性自認が男性の人)