「パートナーと同じお墓に入る」
LGBTという言葉、
以前より、目にする頻度が上がりました。
社会的な認知が高まっているのか、
マスコミがしっかりと取り上げています。
非常にうれしいことです。
2017年2月3日、朝日新聞の夕刊に、
ハッとする記事がありました。
「パートナーと同じお墓に入る」
江戸川区のお寺が2人用のお墓の取扱いを決め、
名前は「& 安堵(あんど)」というもの。
お寺が動いたというこのニュース、
LGBTへの理解を深めるすばらしい取組みです。
アン・コトンも昨年、社内ダイバーシティ尊重宣言をしました。
たくさんの「違い」があり、その「違い」を受け入れ、
認め、活かしていこうというものです。
社内へLGBTへの理解を浸透させるための取組みです。
花輪
2017.02.06LGBT